2009/06/01
 CFX電源故障のため外部電源仕様に。

sb86i(2nd)
機種名Shuttle
SB86i
チップセットi915G/ICH6-R
サウンドRealtek ALC880
ネットワークMarvell 88E8053 GbE
グラフィック915G on board
内蔵IEEE1394
内蔵メモリーカードスロット
CPUPentium4 650 3.40GHz
LGA775 Prescott
200x14
メモリーDDR400 1GBx2
グラフィックGeForce 8500GT PCIe
ドライブHDD200GB SATA
WDC WD2000JD
DVD-MULTIPX-800A
電源CFX規格品 故障のため外部電源化

 sb86i 2号機。
 PicoBT-X規格ゆえにCFX電源(L字型)だったのが故障。この電源は何か問題があるのか同型は3台とも最終的に壊れてます。orz
 本機はオンボードのLANが不調な状態で使っていたのですが、上記の電源故障ついでにYahooオークションで本体を購入し全交換したものの、また電源故障する始末で現在放置中。
 また修理すべきか、どーしたもんやら。
(ちなみにもう1台のsb86iのほうは、前の持ち主時代に同じ電源故障で、SNEのTFX400CFXに交換してあったため存命してます。)


↑壊れた電源。こんな形状。


2009/06/01 外部電源化で修理完了

 背面、本来電源ファンがあった場所に排気用ファンを取り付け。
 マウントとして使用したのはハードディスク基板面の冷却用のやつ。ネジ穴がケースの排気穴に上手く合いました。
 ACケーブルが出ていたあたりから外部電源のコードが入ります。
(こんなことするなら壊れた電源の入れ物だけでも取っておけば良かったぞと後悔先に立たず。)

 こんな感じで外部電源化。



 現在は1st機(アジト)の電源をこちらに、こちらの外部電源を1st機へと交換してあります。


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